義母のたったひとつの「困った」こと

義母のたったひとつの「困った」こと

義母は気丈なしっかり者ですが、もともとおおらかな気質なせいか、結婚して20数年、大きな嫁姑の問題は起きたことがありません。まぁ同居しているわけではなく、ご近所なのですが別居ということもあってお互い、適度な距離感があるのがいちばんうまくいっている原因かもしれませんが。

ところで、その義母との関係のなかでたったひとつだけ、私がどうにも我慢できずウンザリしていることがあります。

それは義母の選挙に対する情熱なんですよ。

いえ、別にこれといった特殊な政党支持があって困った行動を起こしているとかいうわけではないんです。地元がらみで婦人部や町会などで議員さんの後援会などに人数ヘルプで出たりしているうちにどうやら熱心になってしまったようで、選挙の時だけは事務所にお茶汲みに出かけたり、おにぎりなんかを作っては差し入れをしているみたいなんです。

それはもちろん、義母の自由ですし、ある意味忙しく、人の為に何かをしようという心意気は大事なのでいいのですが、そのためかかならず選挙になると「○○さんにいれなさい。○○さんの政党にしなさい」とうちに電話をかけてくるんですよ。

電話は基本的に我慢して、ハイハイと聞いているんですが、このあたりが私の至らぬところかもしれませんが、だんだんとイライラしてきて「選挙は個人の自由だから、私は別の人にいれるかもしれない」みたいなことを言い返したくなっちゃうんですよねぇ。

黙って、ああそうですね、そうしますと言っておけばいいことで、実際には選挙に行って私の投票を見ているわけじゃないんですから受け流しておけばいいのでしょうが、どうもそれができないというか、しているんだけど、非常にムカムカしてしまうんです。まして時々ご飯に呼んだり、掃除の手伝いに行ったりしているときにエンエンと「だから○○さんに絶対にいれないといけない」みたいに言われると、一瞬、「私はあの人はよくないと思う」と言い返しそうになってあわててグッと我慢するってことがよくあります。

夫もそのあたりはわかっていて「いい加減にしてよ」と義母にも伝えてくれるのですが、なにしろ義母がやってきたり、電話をくれるのは夫のいない時間帯ですから、今ひとつ、義母のエネルギー爆発のスピーチを聞かされる、そして「そのとおり、だから私もあの人に一票いれます」まで言わないと気がすまない雰囲気に対する苛立を理解してもらえないみたいで……。

また選挙が始まるようですが、今から正直、げんなりです。

ハンガー選びは大事

これまで専用のものを持っていなかったのですが、たまたま幼稚園からの子供たちへのプレゼントで「子供専用ハンガー」がはいっていました。

それは可愛い動物の柄がついていて、帽子かけもついている立派なものなんですが、ハンガーそのものの大きさが子供服にちょうどよいサイズなんですよね。

はじめてそれを使ってみて、なるほど、便利だなぁと感心しました。というか、それまではよくクリーニング店からもらうような針金ハンガーとかを流用していて、だから、襟もととか首もとをグッと伸ばしたりして無理矢理使っていたところもありました。

そもそも、上着とか、何枚かしかハンガーを使ってなかったんですね。

でも、子供用ハンガーが使いやすいとわかったのでネットで検索して安いものをまとめ買いしてみました。

それでTシャツとかは別にして、吊るす収納に変えてみたわけです。するとこれがなかなか、便利で使いやすいのです。たたんでしまうと、子供は着る前に広げてみたり、「こっちじゃなくて、象の絵がついたあれ」とか言いながらひっくり返してみようとするんですよ。

でもハンガーでかけておくと、自分で模様や色を確認しながら見ることができて、余計な手間がかかりません。それに洗濯したらそのハンガーにかけて干してしまうと、取り込んだらそのままタンスに入れたらそれでいいわけで労働力も助かります。

それから「ハンガー」に着目しはじめちゃって(笑)

大人用のハンガーもいろいろと調べてみて、ズボンがずり落ちないタイプとか、薄型、ジャケット用のきちんとした型、などを同じ会社のもので揃えて購入しました。

私と夫の洋服はオープンなシェルフに吊るしているのですが、ハンガーを揃えるとすごく「整っている」見た目になっていいですよ。前はハンガー同士がひっかかったり、安物はポキッと折れたり、夫のスーツを購入したときについてきた厚みのあるやつにTシャツ吊るしちゃったり適当だったけど……、意外や意外、ハンガーは実は高機能、使い勝手のよいものを選ぶとすごく活躍してくれるんですね。

皆さんも自分たちの利用目的にあったものを探して、揃えてみたらいかがでしょうか。